躁うつ病患者の普通の生活
 持つところ
2006年02月24日 (金) | 編集 |
 大学院で(中退してしまいましたが)ロールシャッハ・テストの勉強をしたとき、仲間の1人が、
「ここがケンタッキー・フライドチキンに見える」
と言った。
「こっちが肉で、ここが骨の、食べるときに持つところ」
なるほど、そう言われればそう見えた。「持つところ」があるからこそ、チキンに見えるのだった。

 故・茶々(猫)の尻尾は短かった。10センチくらい。特に日本猫に多いようだ、遺伝的に尻尾が短かったり、曲がっていたりする猫。
 そして、その短い尻尾をつかむと、まるで急須の取っ手をつかんだようにしっくりくるのだった。いわば、茶々の「持つところ」。
 もちろん、尻尾を強く持ったり引っ張ったりすると猫は痛いので、暇なとき時おりそっとつかんでみて、
「うん、持ちやすい」
って確認するだけでしたが。

 男の人にも「持つところ」がありますが、不特定の人が持ったり持たれたりするのはおすすめできませんね。

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